NDフィルター

前回の記事で、光の乱反射を抑えるPLフィルターのことを調べたのだけど、その際、他の種類のフィルターの存在を知りました。
今回はPLじゃないフィルターについて、(調べたなりのことを)書いてみようと思います。

まず、NDフィルター。
これは純粋に、レンズに入ってくる光を減らすフィルター。
レンズは明るいものの方が(一般的には)値段が高いし、表現の幅も広がる。それに写真を撮るときに明るすぎる場合は設定で暗く出来るけど、暗いレンズを明るくするのは不可能。でもこのフィルターは逆にレンズの明るさを減らすためのもの。でも、何故そんなことを?

このフィルターでわざと暗くすることで明るい場所でもシャッタースピードを遅くすることが出来るんですね。

シャッタースピードを遅くすると、水が流れるさまを写したり、走る車の背景を流れるようにしたりすることが出来る。
さらに強力な減光が出来るNDフィルターを使うと、太陽の写真も撮れるらしい!

フィルターなしでシャッタースピードを遅くすると、光がたくさん入りすぎて、写真が白くなってしまう。それなら光があんまり入ってこないように、光の量を減らしてやればいい、というわけです。
そんなわけで、NDフィルターの日本語訳は減光フィルター。

太陽にレンズを向けて焦点を合わせると火がつくけど、それを起こさせないほど減光することも出来るんですね。
いつか撮ってみたいなあ。太陽。

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