北斗七星(三鷹市から)

いつもより遅い帰り道、井の頭公園から見上げた星空が(都心にしては)綺麗だったので、これは良い写真が撮れそうだ!と思い、帰宅するやいなやカメラと三脚を持って家を飛び出しました。
向かった先は、この辺で星を撮るなら一番条件がいいんじゃないかと思ってる、牟礼の里公園です。

牟礼の里公園は、井の頭公園より明かりが少なくて、人が皆無で、さらに丘になってるので空が開けたステキな公園。もうすぐ引越してしまうので、引越し先でもこんな場所を早く見つけたいものです。

前置きが長くなりましたが、この日の作品はこちら。
140113a

すごく綺麗に北斗七星が撮れました。
でも、タネ明かしをすると、実はこの写真は一枚の写真じゃないんです。
露光時間を変えて撮った5枚の写真をPhotoshopで合成して、ひとつの作品に仕上げました。
どうしても、これがやってみたかった。

一番明るい写真はこちら(露出20秒、f/8、ISO1600)。
140113c

そして一番暗い写真はこちら(露出2.5秒、f/8、ISO1600)
140113d

あとはこの間にシャッタースピードを変えた写真が3枚。
それらを重ねて、位置を合わせて、スマートオブジェクトに変換したのちに、画像のスタックを中央値に設定。
すると、暗い場所と明るい星がくっきり浮かび上がってきます。
この分野では一般的な技術らしいけど、この方法を編み出した人はすごいと思います。

空がもっと暗ければ、星ももっとたくさん見えるし、夜空と星の点のコントラストがもっとくっきりするんだろうな。来年の夏には絶対、山にテントとカメラを持っていこうと思います。

最後に、おまけ。
プラネタリウム風に、線でつないでみました。
140113b

すごくかっこいい星座だと思います。
北斗七星。

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